セルフメディケーション税制で節税!

節税対策にもなるセルフメディケーション税制

手続きをマスターする

準備するもの

確定申告とともに提出するものは主に二つあります。
一つめが先にも触れていますが、OTC医薬品を購入した際のレシートです。
この制度の対象期間は1年間なので、添付する際にもう一度購入した日付を確認しておきましょう。

二つめが健診を行ったことを証明する書類です。
前述のようにこの制度を利用できるのは定期健診など一定の健康管理に向けた取組を行っている人としているので、それを証明するものが必要となるのです。
基本的には領収書や結果通知表を使用しますが、そういった書類に診断の名称であったり、勤務先・保険者などが記載されてない場合は、証明依頼書というものを利用して診断がどのようなものであるかを証明してもらわないといけません。

健診・診断の種類に気をつけよう

複雑なのが、定期健診、特定健康診査、予防接種など、その種類により必要となる書類が微妙に違ってくるということです。
それはその都度確認が必要ですが、先ほどの領収書と結果通知表を残すようにしておけば間違いはないでしょう。
領収書は原本でなければいけませんが、結果通知表はコピーでも問題ありません。

以上のことをおさえればセルフメディケーション税制を活用できる準備が整ったといえるでしょう。
特例は2021年までの期間限定となってはいますが、だからこそ今年からこの制度を利用する意味があると言えます。
確定申告は初めての人には大変かもしれませんが、これから先必要な場面というのはいくらでもあるでしょう。
健康と節税の一石二鳥を得るためにも、重い腰を上げてみましょう。


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