セルフメディケーション税制で節税!

節税対策にもなるセルフメディケーション税制

自分の健康管理は自分で

数あるOTC医薬品

OTC医薬品とは、「OverTheCounter」すなわち「カウンター越し」に得られる薬のことで、市販薬を意味します。
「スイッチOTC医薬品」と呼ばれることもありますが、これはつまり、医療用から市販用にスイッチされた(替えられた)という意味です。

これに含まれるのは、風邪薬、胃腸薬、鼻炎用内服薬、水虫・たむし用薬、肩こり・腰痛・関節痛の貼り付け薬などがあり、現在約1600の医薬品が定められています。
どれもドラッグストアで買うことのできる薬品で、そのような商品を買った場合にはレシートを残しておくことが必要です。
後で述べるように、申告を行う時に書類とともに添付する必要があるからです。
対象商品かどうかわからない場合でも、医薬品を買ったらレシートを残すクセをつけておいたほうがいいかもしれません。

パッケージにあるマークを見つけよう

とはいえいちいち対象商品をリストの中から見つけ出すのも大変ですよね。
実は対象商品のパッケージにはマークがついています。
「セルフメディケーション税控除対象」と書かれており、これがあるかどうかで対象商品かどうかを判断することができます。

また控除額の計算には、レシートに記載のある税込価格が適用されます。
割引があった場合には割引後の価格が対象です。
また中には通信販売でOTC医薬品を購入する方もおられると思います。
もちろんそのようなものも適用対象ですが、その領収書は自宅でコピーしたものではなく、通信販売の会社が発行したものでなければいけません。
少し細かい事項ですが、頭の片隅に入れておくと役に立つと思います。


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